夜になったらライトを灯しましょう

2012年3月25日公開版
時間:1分15秒

日没時から『夜間』が始まる。
ライトを灯し、その存在を知らしめよう!

解説

夜間におけるライト点灯義務

  • 自転車も車両に含まれるため、夜間はライト(前照灯)をつけなければならない。
  • なお、「夜間」とは、日没時から日出時までの時間をいう。日没直後は、まだ十分明るいと感じることもあるかもしれないが、ライトをつけなければ道交法違反ということになる。

ライトの基準

  • 自転車のライトの基準は、都道府県の公安委員会によって定められている。
  • 多くの地域では、「夜間、前方10メートルの距離にある交通上の障害物を確認することができる光度を有する前照灯」という趣旨の規定となっている。

ライトによる安全確保

  • ライト点灯は、自分の存在を自動車の運転者に気づかせる効果もある。
  • 夜間のみならず、日没直後の薄暮時においても、自動車から自転車を確認しにくくなることがある。ライトの点灯により、自動車から見えやすいようにし、事故を防止しよう。

関連法令

道路交通法

(車両等の灯火)
第52条 車両等は、夜間(日没時から日出時までの時間をいう。以下この条及び第63条の9第2項において同じ。)、道路にあるときは、政令で定めるところにより、前照灯、車幅灯、尾灯その他の灯火をつけなければならない。政令で定める場合においては、夜間以外の時間にあつても、同様とする。

道路交通法施行令

(道路にある場合の灯火)
第18条 車両等は、法第52条第1項前段の規定により、夜間、道路を通行するとき(高速自動車国道及び自動車専用道路においては前方200メートル、その他の道路においては前方50メートルまで明りように見える程度に照明が行われているトンネルを通行する場合を除く。)は、次の各号に掲げる区分に従い、それぞれ当該各号に定める灯火をつけなければならない。
五 軽車両 公安委員会が定める灯火

東京都道路交通規則(参考)

(軽車両の灯火)
第9条 令第18条第1項第5号の規定により軽車両(牛馬を除く。以下この条において同じ。)がつけなければならない灯火は、次に掲げるものとする。
(1) 白色又は淡黄色で、夜間、前方10メートルの距離にある交通上の障害物を確認することができる光度を有する前照灯