道路右側路側帯は通行禁止になります

2013年11月30日公開版
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平成25年12月1日、路側帯通行のルールが変わる。道路右側の路側帯は、今後は通行してはならない。
なお、ルールが変わっても、『車道が原則』に変わりはない。車道でも路側帯でも、道路の左側を通行しよう。

解説

自転車の路側帯通行

  • 自転車は、路側帯が設けられた道路では、基本的に車道部分を通らなければならないが、著しく歩行者の通行を妨げることとなる場合を除けば、路側帯(ただし歩行者用路側帯を除く)を通行することができる。

右側路側帯の通行禁止

  • 自転車は、平成25年11月30日までは、道路のどちら側でも路側帯を通行して差し支えなかった。
  • これが法改正により、平成25年12月1日以降、道路の左側の路側帯しか通行することができず、右側路側帯の通行は禁止となった。

路側帯の通行方法

  • 自転車で路側帯を通行する際は、歩行者の通行を妨げないような速度と方法で進行しなければならない。

関連法令

道路交通法(平成25年12月1日施行)

(軽車両の路側帯通行)
第17条の2 軽車両は、前条第1項の規定にかかわらず、著しく歩行者の通行を妨げることとなる場合を除き、道路の左側部分に設けられた路側帯(軽車両の通行を禁止することを表示する道路標示によつて区画されたものを除く。)を通行することができる。
2 前項の場合において、軽車両は、歩行者の通行を妨げないような速度と方法で進行しなければならない。